夢の内容は覚えていないが、感覚が感情は残っている
夢の内容そのものよりも、
感覚や感情の方が実は、重要なのです。
夢の中での感覚や感情は、
その人の今の状態、
これら向かうべきエネルギー状態を与えてくれていることが多いものです。
夢の入り口がどういう感覚や感情だったか、
そして、最後がどういう感覚や感情だったかを
覚えていようと意識するとよいでしょう。
すると、「今の自分がどの地点にいて
どういうパワーを持っているのか」ということを知ることができます。
また、「自分自身の今のパワーについて詳しく見ていきなさい」
「疲れるような生活スタイルを疲れないように工夫しなさい」
「体や気持ちがなまっているならば、
刺激を与えなさい」ということも同時に考えてけれています。
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