最近、無性にアクションものの映画がみたくなる

どんな人でも、暴力性や攻撃性を内に秘めています。

「アクションがみたい」と思うのは、自分の内側でどんよりと何か

こもっている感じがしていたり、毎日の生活がマンネリで

変わり映えがせず、本来の生き生きとした

自分の中の子供らしさを発揮できないでいるということを

教えてくれています。

もちろん、実際に人やものを攻撃したり

暴力で壊したりすることは良いことではありません。

アクションものの作品を見ることによって、

代償行為として攻撃性や暴力性を昇華させていくことが

できるのです。

アクションものを見たり、

実際に体を動かしたり、

ファイティングポーズを取ったりすることで

自分の中の子供らしさ、

創造性を発揮することに繋がっていきます。


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