死ぬ夢=不吉?

死ぬ夢は、不吉であるとちまたで言われてますが、
スピリチュアル的には、そうではありません。

たしかに、自分が死ぬ夢は、不吉な感じがしたり、嫌な感じがしたり、
正夢になるんじゃないかとか思いがちです。

しかし、スピリチュアル的な意味合いとしては、
“生まれ変わりを告げるポジティブな意味合い”
があります。

つまり、「もう昨日までのあなたじゃないよ、新しいあなたに生まれ変わるんだよ」
という意味です。

なのでいろいろと状況が
変わってくるという意味になります。

このような夢を見たあとは、例えばいろいろと身辺など
いろいろと人とのお付き合いが変わっていったりとかあとは
例えば、会社だったら部署が変わるとか、そういう
いろいろなことが起こることが多いということが言えます。

「死」というふうにみると、何となく不吉な感じがして、
ネガティブなほうへとらわれがちです。

ちなみに身近な人が「死ぬ」夢を見る場合というのは、
実はこれ依存度をここではかるんです。

どれだけ依存してるか?

これは、例えばすごく身近な人であればある程、
それはどっちかというと依存しすぎですよというメッセージがあります。

あまり依存度がない人なのに、例えば遠い親戚の方が亡くなる夢とかは、
そういう場合は、予知であるということがあります。

依存度がある人の方が、感情的に見るので、依存度が低ければ低いほど、
理性的にキャッチするようです。

このように、対象が違うとまたいろいろと、意味合いが変ってくるようです。

本やサイトの夢診断の中では、夢は精神状態を表すと言ってる人もいますが、
上記ように外からの要因のようなスピリチュアルなこともあるようです。

その他にも、いろいろな夢診断を知りたい方のために、
このサイトのカテゴリーの夢診断、夢占いの項目の中で
ご紹介していきたいと思います。


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